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広々とした外来ロビー室では、患者様にゆったりとお待ちいただけます。
外来ロビー室
80列マルチスライスCT装置の導入により、画質の向上はもちろん、患者様の大幅な被ばく低減が可能となりました。また、検査時間の短縮や検査時の息止めも短くなり、患者様の負担も軽減しました。当院では、線量管理システムを用いてCT撮影の被ばく線量管理をしておりますので、患者様に安心して検査を受けていただくことが出来ます。
マルチスライスCT(コンピュータ断層撮影装置)
腎泌尿器科に特化した検査における、主に尿路系の病変診断や排尿機能診断、内視鏡を用いた透視、造影検査などに用います。またカテーテルの挿入や透析患者のシャント造影なども行っています。
X線TV装置
施設紹介
FPD(フラットパネルディテクタ)を使用し、X線撮影を行っております。FPDでは往来のCRシステムと比較して、高画質な画像をより少ない被ばく線量で撮影することが可能であり、患者様に安心して検査を受けて頂けます。
X線撮影装置
X線撮影装置、CT、X線TV、外科手術用Cアーム、ポータブル撮影装置などで撮影した画像データは、ネットワークを通じて受信し、保管・管理ができます。
医療用画像システム
(PACSシステム)
透析装置数40台と、西胆振管内では最大級の規模です。 最新式の患者監視装置など、機能性操作性の高い機器を完備しています。
人工透析室
通常の血液透析では抜けにくい老廃物も取り除くことができるオンラインHDFの人工透析機器が全機で導入されています。
オンラインHDF
透析法
大規模停電が起きた際も全館の主要な電源を確保し、院内のほぼ全ての業務が遂行できます。
緊急用発電設備
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