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広々とした外来ロビー室では、患者様にゆったりとお待ちいただけます。
外来ロビー室

80列マルチスライスCT装置の導入により、画質の向上はもちろん、患者様の大幅な被ばく低減が可能となりました。また、検査時間の短縮や検査時の息止めも短くなり、患者様の負担も軽減しました 。当院では、線量管理システムを用いてCT撮影の被ばく線量管理をしておりますので、患者様に安心して検査を受けていただくことが出来ます。
マルチスライスCT(コンピュータ断層撮影装置)

腎泌尿器科に特化した検査における、主に尿路系の病変診断や排尿機能診断、内視鏡を用いた透視、造影検査などに用います。またカテーテルの挿入や透析患者のシャント造影なども行っています。
X線TV装置

施設紹介
FPD(フラットパネルディテクタ)を使用し、X線撮影を行っております。FPDでは往来のCRシステムと比較して、高画質な画像をより少ない被ばく線量で撮影することが可能であり、患者様に安心して検査を受けて頂けます。